こんにちは、irishです
今回は、私が1月末に婚姻費用分担申立を行い、初めて調停に臨んだ体験をまとめます
特に今回は、まさかの夫に弁護士がついていたため、
緊張感と不安感が大きい中でのやり取りとなりました
前回の記事では、婚姻費用分担申立の全手順をまとめましたが、
今回は1回目の調停でのやり取り・心境・次回への準備に焦点をあてます
調停当日のながれ

調停は朝10:00~約2時間行われました
最初に調停員の方から流れの説明があり、私から30分、一問一答形式で質問をうけました
主な質問内容
- お子さんはそばにいないですか?
- 離婚をお考えですか?
- ご主人の収入はいくらと把握していますか?
- 奥様はお仕事をされていますか?
- 私立小学校に入学希望したのはどなたですか?
- 家庭用口座の管理は誰がされていますか?
- ご主人といつから別居されていますか?
- 生活費の減額はうけいれられますか?
- 児童手当の返還について希望はありますか?etc…
調停開始前に伝えられたこと
- 夫には弁護士がついており、最初から厳しい対応になる可能性がある
- 調停で不成立になった場合、審判となり、弁護士がついた側が有利になる可能性がある
- 夫側が算定表通りの金額を主張する可能性が高い
この時点で、心の中で「これは覚悟して臨まないと..」と強く思いました
※内心はもう心臓がバクバクと破裂しそうでした
それでも、もうこちらは私しかいないので、冷静に言葉を選んで話していかなくてはと
一瞬にしてそう自分に言い聞かせました
夫側の主張と驚きのやりとり
夫側は調停で以下のような主張をしました
- 私立小学校の希望は妻の意思によるもので、自分はよりそっただけ
- 家計の管理は全部妻が主導していた
- 児童手当の手続きのため、マイナンバーを教えてほしい
- 自分名義の通帳・カード、パスポートを返してほしい
- 生活費の減額に納得できるか
娘の教育を守るために必死でやってきた私としては、夫の主張に正直怒りを感じました
※夫の逃げの姿勢を目の当たりにし、悲しい気持ちにもなりました。。。
私の対応と心境
夫の主張に対して、私は譲歩はせず、娘の教育環境を最優先に考えました
- 希望額を10万円さげて、再提示しましたが算定表通りでは私立小学校の生活費は賄えません
- 調停員から「子供の教育は最も重要」とコメントを最後にしていただき、少し安心しました
- この瞬間、自然と涙が出ました。必死に守ってきた娘の学びを止めたくなかったからです
次回調停までにやるべきこと
次回までに以下の準備が必要です
1.子供の学費や習い事の明細コピー
2.制服代や上履代など、必要な経費をまとめる
(公立でも同じように費用が掛かるため、こちらは上乗せ額にはならない可能性も)
3.明細は2部ずつ、調停の2週間前までに家庭裁判所に送付
ポイント!!
この資料整理が、次回調停での主張強化する重要な要素です!
※正直この資料集めや、自分で作成資料も準備しなくてはいけないので
かなり気合を入れなくてはと思っています
弁護士をつけることにした理由
今回の調停で、夫が弁護士を付けていたこと
そして離婚調停の申し立てが近々夫側からあることが判明しました
そのため、私は次回調停から弁護士をつけて臨むことにきめました
- 弁護士がついた相手との調停では、資料整理と証拠提出がより重要になります
- 論点(生活費・教育費)を明確にして臨むことが大切
調停を終えての感想
- 夫の主張には納得できないことも多く、精神的には大変でした
- しかし、裁判官から「子供の教育は最優先!」との意見があり、少し安心しました
- 次回までに資料を整理し、冷静に準備することが今の私の課題です
調停中に使える「別途整理」の活用法
調停では、その場で詳細を決める必要がない場面もあります
「別途整理」という言葉を使って、論点を先のばしにすることが可能でした
例文
- 「必要に応じて後日改めて整理させていただきます。本日は婚姻費用の話に集中したいです」
- 「整理方法は、調停員の指示に従いますが、現時点では子供との私の生活費・教育費について話し合いたいです」
まとめ/1回目の調停で学んだこと
- 初めての婚姻費用調停は緊張と疲労の連続でした
- 夫に弁護士がついていたため、準備と心構えの重要性を痛感
- 子供の教育を守るために、資料整理や明細準備をしっかり行うことが大切
- 次回からは私も弁護士をつけて臨むことにしました


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