【弁護士なしでOK】婚姻費用を自分で申し立てた全手順/必要書類・体験談

●婚姻費用

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現在夫とは別居中!!私立小学校に通う子供が1人います!2026年、今年に入り生活費&学費の支払いがストップされました。「どうしたらいいの?・・・」と悩んだ末。。。自分で調べて弁護士なし婚姻費用分担申立の手続きを行いました。

婚姻費用がストップされ、0円になったときの様子はコチラ👇

婚姻費用が突然0円に。生活が崩れた日のリアルとその後のやりくり【体験談】
婚姻費用が突然払われなくなり、ATMで気づいたその日から生活は一変しました。食費の見直しや節約、子供との暮らしの変化、調停中の不安まで体験ベースでリアルに解説。同じ状況で悩んでいる方へ。

手順①婚姻費用の仕組みを理解する

まずは、婚姻費用とは何かを確認しました

・婚姻費用とは

別居中であっても、夫婦及び未成年の子供が生活するために必要な費用を収入に応じて負担する義務のことです。

例:生活費、食費、住居費、子供の学費(私立学校も含む)、医療費など

ポイント

 〇婚姻費用は、「離婚前の生活の維持費」です。

 〇自分と子供だけの生活に必要な費用を具体的に計算しておくことが大切です

手順②必要書類を準備する

婚姻費用分担請求を家庭裁判所に申立てるには、いくつかの書類が必要です

書類名内容
申立書支払い内容を記載
事情説明書生活状況を書く
照会回答書裁判所への回答
送達届出書住所関連
戸籍謄本夫婦関係証明
収入資料給料・証明書
支出資料学費・生活費

・申立書(家庭裁判所の窓口で入手可能)

 〇インターネットでもダウンロードできます(家庭裁判所公式サイトより) こちら↓

婚姻費用の分担請求調停の申立書

 下記の4種類の書類が必要になります 

※すべて記載したら2.3部ずつコピーするとよいです(家庭裁判所に送るよう&自分の手元に置くよう)

  • 婚姻費用分担請求申立書
  • 事情説明書
  • 進行に関する照会回答書(申立人用)
  • 送達場所等届出書
アイリッシュ🍀
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※婚姻費用分担申立は相手方(夫)の住む県で、調停が行われるとのこと!夫は他県に住んでいたため、私は上記のインターネットから書類一式ダウンロードして準備しました。

・収入関係の書類

 〇自分:給料明細・源泉徴収票・確定申告書・非課税証明書などの写し

 〇夫:給料明細・源泉徴収票(手元にない場合は推定も可)

アイリッシュ🍀
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・支出関係の資料

 〇家賃や光熱費、子供の学費や習い事代などの領収書

アイリッシュ🍀
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・その他必要に応じて

 〇子供が私立の場合は学費証明書や入学通知書

 ポイント:申立書には「請求額」と「その根拠」を明確に書くこと

アイリッシュ🍀
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手順③婚姻費用暫定表で目安金額を確認する

婚姻費用の金額は、家庭裁判所の婚姻費用算定表を使うのが一般的です。

・算定表の特徴

 〇収入や子供の人数・年齢に応じて、月々の目安額を計算できます

 例:相手方(夫)収入:約50万円/月

   申立人(自身)収入:約15万円/月

   子供1人(小学生)→算定表より、婚姻費用の目安は約10万円/月

 というようになります。

アイリッシュ🍀
アイリッシュ🍀

こうして目安の金額を出してみて、少し安心した反面、正直に言うともう一つの不安が出てきました

それは👉 この金額が決まったとして、本当に支払われ続けるのか?” ということです💦

実際に私はその後、婚姻費用調停へ進みました
1回目の調停で感じたリアルはこちらにまとめています

【体験談】夫に弁護士がついていた初めての婚姻費用調停/1回目の調停で分かったこと

【体験談】夫に弁護士がついていた初めての婚姻費用調停/1回目の調停で分かったこと
婚姻費用調停で夫に弁護士がついた際の1回目の調停体験談を詳しくシェア。調停の流れ、心情、実際にどのように進んだのかをリアルに振り返ります。弁護士なしで調停を進める際のポイントも解説します

婚姻費用や養育費は、取り決めをしても途中で支払いが止まってしまうケースもあると聞きます。。。せっかくここまで準備しても、実際に支払われなければ生活は守れません

手順④家庭裁判所へ申立

書類がそろったら、管轄の家庭裁判所に提出します。

・提出方法

〇窓口で直接提出

〇郵送でも可能(コピーと返信用封筒を添付する必要があるところもある)

・提出時の注意

〇申立手数料:収入印紙 

〇予納郵券(切手)←郵送代の前払い

〇郵送の場合は、簡易書留などで送ると安心です

わたし🍀
わたし🍀

実際に申立書を書いてみると、想像以上に“迷う欄”が多かったです💦
私が特にてこずった8ヵ所はこちらで詳しく解説しています

婚姻費用分担申立②私がてこずった8ヵ所徹底解説!!

婚姻費用分担申立②私がてこずった8ヵ所徹底解説!!
婚姻費用分担申立の手続きで私が直面した8つの難関を徹底解説!実際に経験した困難や注意点を詳しく紹介し、これから申立を考えている方に役立つ情報をお届けします。

この切手は、婚姻費用分担請求申立書の1枚目の書類に添付するものですが💦ここでは貼り付けないことをお勧めします!もし書類に不備があった場合に、もう一度書き直しがあるかもしれないため、切手は貼らずに、小さな封筒に入れて、書類と共に送付しました

手順⑤裁判所からの連絡

申立後、裁判所から期日(面談日)の連絡があります。調停の日時を確認し、その後調停に関する書類一式が、家庭裁判所

アイリッシュ🍀
アイリッシュ🍀

👉 実際の調停では、「弁護士あり・なし」でかなり違いを感じました。
1回目の調停で感じた決定的な差はこちらです

婚姻費用調停で感じた“弁護士あり・なしの現実”|1回目でわかった決定的な差

まとめ:弁護士なしでも一歩ずつ進められる

はじめての婚姻費用分担請求!弁護士に依頼しなくても、自分で行動することで道は開けます。そしてもう一つ大切なのは、「待つだけにしないこと」だと感じました収入面が不安な方は、在宅でできる働き方を知ってくことも一つの備えになります。

ここまで読んでいただき、ありがとうございます

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※本記事は筆者の体験談です。法的助言を目的とするものではありません。具体的な案件については弁護士等の専門家へご相談ください。

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