婚姻費用調停の流れまとめ|申立てから現在まで【第2回調停終了時点】

●婚姻費用

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現在、私は婚姻費用調停を進めています🍀

婚姻費用調停について調べていると、

✔ どんな流れで進むの?

✔ 裁判所では何をするの?

✔ どんな書類が必要なの?

✔ 何回くらい調停があるの?

など、不安や疑問を抱えている方も多いのではないでしょうか。私自身も申し立て前は分からないことばかりで、毎日のように検索していました。

そこで今回は、婚姻費用調停を申し立てることになった経緯から、第2回調停終了までの流れを時系列でまとめました🍀

これから婚姻費用調停を考えている方や、現在進行中の方の参考になれば幸いです。

【この記事でわかること】

✓ 婚姻費用調停を申し立てた理由

✓ 申立てから調停開始までの流れ

✓ 第1回調停・第2回調停の内容

✓ 実際に提出した書類

✓ 現在の状況

✓ 今後の見通し

婚姻費用調停とは?

婚姻費用とは、夫婦が別居中であっても生活を維持するために必要なお金のことです。

具体的には、食費・住居費・光熱費・子どもの教育費・医療費などが含まれます。

婦間で話し合いがまとまらない場合、家庭裁判所で婚姻費用調停を行うことになります。

婚姻費用調停の全体像

別居話し合い申立て1回目2回目3回目成立・審判
未定

現在の私は【第2回調停終了】の段階です。

① 婚姻費用調停を申し立てたきっかけ

私が婚姻費用調停を申し立てた理由は、別居後、ある日突然、一方的に生活費と子供の私立小学校の学費を夫から止められてしまったことからでした。💦子どもとの生活は続いていくのに、生活費について十分な話し合いができない状況でした。毎月の支払いは待ってくれません。

家賃、食費、光熱費、学校関係の費用…。今後の生活を考えたとき、

アイリッシュ🍀
アイリッシュ🍀

このままではいけない💦

と思い、家庭裁判所へ申し立てることを決意しました。正直なところ、裁判所という言葉に大きな抵抗がありました。できれば利用したくなかった場所です。

しかし、「子どもの生活を守るため」そう考え、一歩踏み出しました。

【ここに実際の別居当時の状況や気持ちを追記】

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② 婚姻費用調停の申立て

まず最初に行ったのは申立書の準備です!!

私が行った流れ

手続き内容
情報収集家庭裁判所HP確認
書類準備申立書作成
必要書類収集戸籍謄本など
提出家庭裁判所へ提出
通知待ち調停日決定

申立て後は裁判所から通知が届くまで待機になります。郵便が届いた時は、

アイリッシュ🍀
アイリッシュ🍀

本当に始まるんだ。。。

という緊張感がありました。裁判所に、婚姻費用を申し立てたのも人生で初めて。たくさんの資料と数字に追われて、泣きながら書いた記憶があります。わからないところは、本で調べたり、時には裁判所に電話をして、ここは何を書けばよいですか?など、短時間での準備ではあったものの、ストレスがすごかったです。

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③ 第1回調停の内容

本来ならば家庭裁判所にて、調停は行われるものですが。。。私の場合、夫の別居先とは違う県に住んでいたため、電話での調停となりました。そのため自宅で、家庭裁判所からのお電話があるのを待ち、スタートした形になります。

当日の流れ

① 調停開始(説明)

② 申立人への質問(約30分)

③ 相手側の主張確認

④ 調整・意見整理

⑤ 次回調停の準備へ

聞かれた内容

・別居の経緯

・現在の生活状況

・収入状況

・子どもの状況

・婚姻費用についての希望

実際に感じたこと

調停委員からは、相手方に弁護士がいることを踏まえ有利になる可能性がある」との説明があり、不安を感じる場面もありました。一方で、調停では感情ではなく客観的な資料が重視されることを実感しました。

また、私立小学校の入学については双方の認識に違いがあり、争点の一つとなりました。私は合意のもとで進めた認識でしたが、相手側からは異なる主張がありました。そのため、これまでの経緯として、学校行事への参加や受験準備の様子など、資料を整理して提出しました。

その結果、裁判官の判断においても過去の経緯が考慮され、「生活や教育費への関与があったことは否定しがたい」との見解が示され、資料の重要性を強く実感しました。

④ 第2回調停の内容

第2回調停では、より具体的な話し合いが行われました。双方が提出した資料をもとに婚姻費用について検討が進みます。

第2回調停で感じたこと

第1回時と、変更点があったことは、私に弁護士がついたことです。そのため、前回よりは緊張は少なかったです。しかし、

・思うように進まない

・結果が見えない

・今後どうなるか分からない

という不安はありました💦調停は精神的にも体力的にも負担があります。それでも少しずつ前に進んでいると感じています。

※第2回調停に向けて、争点となる資料を3点に絞り、弁護士の指導のもと準備を行い、事前に裁判所へ提出しました。しかし当日は、相手側から習い事や教育費について「知らなかった」といった主張が繰り返され、認識の食い違いが見られました。また減額についても双方で意見が一致せず、調停委員からの提案も含め話し合いは進みましたが、最終的に合意には至りませんでした。

⑤婚姻費用調停で求められる主な資料

一例

書類用途
課税証明書所得確認
源泉徴収票年収確認
給与明細現在の収入確認
通帳コピー家計状況確認
戸籍謄本家族関係確認

準備で大変だったこと

・書類を集める

・コピーを取る

・提出期限に間に合わせる

想像以上に時間がかかりました💦早めに準備しておいて良かったと思います。

⑥ 現在の状況

現在の状況はこちらです。

申立て

第1回調停

第2回調停

【現在ここ】

第3回調停予定

成立または審判

まだ結論は出ていません💦しかし申し立て前よりは状況が整理されてきたように感じています。

※第2回調停では、相手の主張により論点が広がり、具体的な合意には至りませんでした。私は減額について歩み寄りの姿勢も示しましたが、争点を3つに絞って主張したものの結論は出ず、次回までに弁護士間で協議を進めるよう指示がありました。

⑦ 今後の流れ

今後予想される流れです。

今後の流れ内容
第3回調停条件調整
第4回調停話し合い継続
調停成立合意成立
審判移行裁判所判断

ケースによっては早期解決もありますが、長期化する場合もあります。現時点では結果は分かりません💦今後も実際の経験を記事にしていきたいと思います。

※夫とはこれまでの10年間の結婚生活の中で、まともに話し合いができたことがほとんどありません。こちらが話し合いを求めても応じてもらえず、調停においても同様で、意見のすり合わせや歩み寄りが難しい状況でした。教育費についても支払う意思が見えず、解決には至りませんでした。

婚姻費用調停を経験して感じたこと

実際に経験して感じたのは、「一人で抱え込まなくて良かった」ということです。申し立てる前は不安しかありませんでした。しかし実際に動き出すことで少しずつ状況が整理されてきました。もちろん精神的な負担はあります。それでも子どもの生活を守るために必要な手続きだったと感じています。

よくある質問

婚姻費用調停は何回ありますか?

ケースによって異なります。2~4回程度で終わる場合もあれば長期化する場合もあります。

弁護士は必要ですか?

必須ではありません。ただし不安が大きい場合は相談する方法もあります。

申立てから調停開始まではどれくらい?

裁判所によって異なりますが、数週間から数か月程度です。

一人で悩んでいる方へ🍀

婚姻費用調停は、多くの方にとって初めての経験です。私自身も何も分からない状態からスタートしました。もし不安が大きい場合は、離婚問題に詳しい専門家へ相談することも選択肢の一つです。

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最後まで読んでいただきありがとうございました。今後も婚姻費用調停の進捗や、実際に経験して感じたことを発信していきます。同じような状況にいる方の参考になれば嬉しいです🍀

※本記事は筆者の体験談です。法的助言を目的とするものではありません。具体的な案件については弁護士等の専門家へご相談ください。

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