「夏休み、毎日ゲームやYouTubeだけにならないか心配……」
「塾に通っている子との差が広がったらどうしよう」
「家庭学習だけで、中学受験を目指すことはできるの?」
小学生の夏休みになると、親としてこんな不安を感じる方も多いのではないでしょうか。我が家も今年の夏休みは、今まで以上に「家庭での学び方」について真剣に考えました。
小学4年生の子どもは、私立小学校に通っています。
これまで学校の勉強、習い事、英語学習など、できる範囲で親としてサポートしてきました。特にこの数か月は英語に力を入れ、小学4年生で英検3級一次試験にも合格しました!!
▼英検3級合格までの記録はこちら

しかし、今回受けた四谷大塚の全国統一小学生テストの結果を見て、母として改めて気づいたことがあります。それは、「得意なことを伸ばすだけではなく、苦手な部分を丁寧に戻る時間も必要」ということでした。
英語を頑張ってきたからこそ、国語や算数の土台となる力の大切さにも気づきました。特に我が子の場合、課題として見えたのが、
・問題文を正確に読む力
・必要な情報を整理する力
・文章から考えて答えを導く力
でした。これは国語だけではありません。算数の文章問題でも同じで、「計算はできるのに、文章になると間違える」という場面がありました。今後、中学受験を考えるうえでも、ここはしっかり向き合いたい部分です。
そこで今年の夏休みは、塾の夏期講習ではなく、家庭学習で基礎力を徹底的に固める夏にすることを決めました。この記事では、我が家が考えた小学4年生の夏休み家庭学習計画について紹介します🍀
四谷大塚全国統一小学生テストで見えた娘の課題

この2か月間、我が家は英検3級取得を目標に英語学習を頑張ってきました。小学4年生で英検3級一次試験に合格できたことは、子どもにとって大きな自信になりました。しかし、全国統一小学生テストを受けて、母として少し反省しました。
「英語を伸ばすことも大事!そして学力全体の土台を作るには国語や算数も大事!!」
ということです。もちろん英語学習はこれからも継続します。英語は将来的な進学や仕事の選択肢にもつながる大切な力だと思っています。けれど同時に、
- 読解力
- 算数の思考力
- 基礎計算力
- 漢字力
こうした部分も、小学生のうちにしっかり育てておきたいと思いました!!
特に文章問題については、子ども自身も苦手意識があります💦そこで夏休みは、「苦手をなくす夏」をテーマにしました🌻
塾の夏期講習ではなく家庭学習を選んだ理由
本音を言えば、子供に必要な環境はできる限り用意してあげたいと思っています🍀中学受験を考えるなら、塾という選択肢もあります。
実際、全国統一小学生テスト後には塾の夏期講習のお話もいただきました。家庭の事情もあり、通わせてあげることが難しい状況にあります。
それでも教育は残してあげたい、そんな思いから
- 塾に行けないなら家庭でできることを探す。
- お金をかけられないなら工夫する。
- 時間を決めて、自分で学ぶ力を育てる。
これが今年の夏休みの目標です!!
小4夏休み家庭学習スケジュール公開
今年の夏休みは「親が管理し続けなくても、自分で動ける仕組みを作ること」を意識しました!
私は夏休み中、仕事があります。子どもが一人で過ごす時間も増えます。その時、「今日は何をしたらいいの?」となってしまうと、気づけば動画やゲームだけで1日が終わってしまう可能性があります。
もちろん遊ぶ時間も大切です✨
でも、約40日間ある夏休み。毎日の小さな積み重ねが、2学期以降の自信につながると思いました。そこで作ったのが、この家庭学習時間割です。
🌻我が家の夏休み基本時間割
| 時間 | 内容 |
|---|---|
| 8:00〜8:30頃 | 起床・NHK小学生向け番組を見る・前日の復習 |
| 9:00〜9:30 | 朝食 |
| 9:30〜10:10 | 漢字学習 |
| 10:10〜10:20 | 休憩 |
| 10:20〜10:40 | 公文英語またはオンライン教材 |
| 10:40〜11:00 | 算数文章問題 |
| 11:00〜11:20 | 算数計算問題 |
| 11:20〜11:40 | 国語音読・要約 |
| 11:40〜12:00 | オンライン教材(国語・算数) |
| 12:00〜12:25 | オンライン英会話または英検学習 |
| 12:45〜13:30 | 昼食 |
| 13:30〜14:00 | 読書・休憩 |
| 14:00〜14:20 | 理科・社会・タイピング練習 |
※予定通りできない日も想定しています!!
旅行の日、習い事の日、疲れている日。そういう日は「予備日」にしています!
大切なのは完璧にこなすことではなく、また次の日に戻れる仕組みを作ることだと思っています!!
夏休みの朝時間|起きてすぐ勉強ではなく「頭を起こす時間」から

夏休みなので、毎日早朝から勉強漬けにはしません。我が家では、8時〜8時半までに起床を目標にしています。起きたばかりの時間は、まだ頭がぼんやりしていると思うので、
- NHKの小学生向け理科番組
- 英語番組
- 前日にできなかった復習
など、少し頭を動かす時間にする予定です✨朝食後は、
①昨日できなかった部分を復習する
②漢字から始める
③算数文章問題から始める
など、3つほど選択肢を出して、自分で決める経験も大切にしたいと思っています。
勉強は、親に言われたからやるのではなく、「自分で計画して進める力」を少しずつ育てたいからです。
夏休みに使用する家庭学習教材|小4だけど「戻り学習」を大切にする理由
今回の夏休み、我が家では小学4年生の内容だけではなく、あえて小学3年生まで戻って復習することにしました。
理由は、「できているつもり」になっている部分を、もう一度確実にするためです!!
- 漢字を正確に読む力
- 計算をミスなく行う力
- 問題文を理解する力
今回の全国統一小学生テストで、子供の場合は特に「文章を読み取る力」が課題として見えました。そこで、夏休みは教材を増やしすぎるのではなく、目的ごとに教材を分けて取り組むことにしました。
今年の春休みも我が家は、「おうち学習」を選択!お家で出来ることを、毎日コツコツ。英語学習もそこに入れた結果、英検3級1次試験も合格に導くことができました!参考になれば👇

まとめ

ここまで、我が家が今年の夏休みに家庭学習を選んだ理由や、小学4年生の学習スケジュールについて紹介しました。
今回、夏休みの計画を立てる中で改めて感じたのは、「新しいことをどんどん増やすこと」よりも、「今できていない部分を丁寧に見直すこと」の大切さです!!
全国統一小学生テストで見えた課題をきっかけに、我が家では小学4年生の内容だけにこだわらず、必要な部分は前の学年に戻って基礎から取り組むことにしました。
では、実際にどんな教材を選び、どのように家庭学習を進めていくのか。
次回は、
・我が家が夏休みに選んだ家庭学習教材
・小学4年生でも「戻り学習」を取り入れる理由
・算数の文章問題や国語力を伸ばすための取り組み
・英検3級合格後も英語学習を続ける理由
・仕事をしながら子どもの学習環境を作る工夫
について、我が家のリアルな取り組みを紹介します🍀
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