婚姻費用調停は何回で決まる?2回目終了・半年以上長引いている私の体験談

●婚姻費用

今日は、「婚姻費用調停は何回で決まるのか?」について、私自身の体験を交えながらお話ししたいと思います。

婚姻費用調停を申し立てる前、私は正直、「1回か2回の話し合いで決まるもの」だと思っていました。ところが現実は違っており。。。💦

私は2026年1月に婚姻費用調停を申し立てましたが、半年以上経過した現在も正式には決まっていません。これから婚姻費用調停を考えている方や、すでに調停中で先が見えず不安になっている方に向けて、

  • 実際のスケジュール
  • 調停が長引く理由
  • 生活への影響
  • 私が今感じていること

を体験談としてお伝えしたいと思います🍀


婚姻費用調停を申し立てることになった経緯

2026年1月。夫からの婚姻費用の支払いが止まりました💦その時の詳しい状況はコチラ👇

婚姻費用が一方的に減額・停止されたときの現実
婚姻費用が突然減額・停止され、生活や児童手当、学校費用に大きな影響が出た実体験をまとめました。市役所での手続きの壁や調停での対応まで、同じ状況の方の参考になるようリアルに記録しています。

別居から約4か月後のことです。その後、夫から突然LINEが届きました。内容は離婚の申し出でした。さらに、

夫

弁護士に確認したところ私の収入ですと婚姻費用は〇〇円になる

という金額も提示されました💦

しかし、その金額はこれまで家計に入っていた金額の4分の1程度💦私は長年専業主婦として家庭を支え、子どもは私立小学校へ通っています。学費だけではありません。

  • 制服代
  • 教材費
  • 習い事
  • 資格試験代
  • 通学関連費用

さまざまな教育費がかかっています。正直、「この金額では生活できない」と思いました。

そこで私は、夫との直接交渉ではなく家庭裁判所へ婚姻費用調停を申し立てることにしました!!


初めての婚姻費用調停は本当に大変だった

私は最初、弁護士を依頼していませんでした💦婚姻費用調停の申し立て自体が初めて。何を提出すればいいのかも分からない。事情説明書の書き方も分からない。家庭裁判所へ何度も電話をかけました。

子どもを寝かしつけた後、毎晩パソコンに向かい、資料作成を続けました。

泣きながら準備した日もあります。

婚姻費用は申立て月から発生するため、1月分を請求するなら1月中に申し立てる必要があると知り、本当に必死でした。

弁護士なしで人生初めての婚姻費用分担調停を、自分で申し立てた時のやり方はコチラ👇

【弁護士なしでOK】婚姻費用を自分で申し立てた全手順/必要書類・体験談
弁護士を使わずに婚姻費用の申し立てをするための全手順と私の体験談をシェア。費用や流れを詳しく解説し、手続きが不安な方に役立つ情報をお届けします。

私の婚姻費用調停スケジュール

実際の流れはこんな感じです。

時期内容
2026年1月婚姻費用調停申立て
2026年3月初旬第1回調停
2026年3月末弁護士依頼
2026年6月初旬第2回調停
2026年9月初旬予定第3回調停予定

この時点で、すでに半年以上経過しています。

第1回目の調停の様子(夫に弁護士がついていた)はコチラ👇

【体験談】夫に弁護士がついていた初めての婚姻費用調停/1回目の調停で分かったこと
婚姻費用調停で夫に弁護士がついた際の1回目の調停体験談を詳しくシェア。調停の流れ、心情、実際にどのように進んだのかをリアルに振り返ります。弁護士なしで調停を進める際のポイントも解説します

第2回目の調停の様子(大量の資料を準備して挑んだ)はコチラ👇

【婚姻費用調停2回目】大量の資料を提出したのに決まらなかった話|私が感じた現実
婚姻費用調停2回目のリアルな体験談です。教育費や習い事など何十枚もの資料を提出したものの金額は決まらず、審判移行の可能性も。実際に聞かれた質問や夫側の主張、弁護士を依頼して感じた変化を詳しくまとめました。


私が驚いたこと① 調停は毎月行われるわけではない

私は勝手に、調停が終わったら翌月にまた調停があるものだと思っていました

しかし現実は違います💦家庭裁判所の予約状況や担当者のスケジュールによって、2か月後3か月後。になることもあります。つまり、話し合いが進まなくても時間だけはどんどん過ぎていくのです💦


私が驚いたこと② 大量の資料を出しても決まらないことがある

私は第2回調停までに、かなりの資料を提出しました。提出したものの一部はこちらです👇

  • 私立小学校学費
  • 制服代
  • 教材費
  • 習い事費用
  • 資格試験代
  • 家計資料
  • 教育関連資料

子どもの教育費について、できる限り具体的にまとめました。しかし、話し合いはなかなか進みませんでした。

夫からは、

  • 支払えない
  • 生活が苦しい
  • 収入が下がった
  • 習い事が高すぎる
  • 私立は妻主導で自分は寄り添っただけ、私立中学は最初から考えていなかった

という主張が続きました💦

私としては、数年前から継続している習い事ばかりですし、今さら「知らなかった」と言われても納得できませんでした。


婚姻費用0円生活が半年続いた

これが一番苦しかったです💦婚姻費用が支払われなくなってから半年!!

生活は、

  • 独身時代の貯金
  • アルバイト収入
  • 実家の援助

で何とかつないできました。しかし限界があります。貯金も少しずつ減っていきます💦将来への不安も大きくなります。何より、子どもの教育を守れるのかという不安が常にありました😿


実際に見直した教育費

婚姻費用が決まらない中で、我が家も支出の見直しを行いました!!

見直したもの

  • 日本舞踊を終了
  • オンライン英会話の回数を削減

ただし、完全にはやめませんでした。オンライン英会話は回数を減らし、復習機能なども活用しながら、毎日英語に触れる環境だけは維持しています。子どもの学びを止めたくなかったからです。


一番つらかったのは子どもへの説明

私立中学校を目指して頑張っている子どもに、

アイリッシュ🍀
アイリッシュ🍀

このままの状況なら進路を見直す可能性もあるんだ

と子供に話した時は本当に苦しかったです😿

大人同士の問題で、子どもの可能性を狭めてしまう。それだけは避けたいと思っています!!


調停を経験して感じたこと

私は当初、調停とはお互いが歩み寄りながら解決していく場所だと思っていました。

しかし実際には、相手に歩み寄る意思がなければ、なかなか前に進まないケースもあります。

私の場合、夫はもともと話し合いになると、怒鳴るか、その場から離れるタイプでした。10年以上の結婚生活の中で、お互いが納得するまで話し合うという経験はほとんどありませんでした。

だから最近は、調停でまとまらないのであれば、審判で裁判所に判断してもらうのも一つの方法だと思うようになりました。


今回の経験で改めて感じたこと

今回の経験で痛感したのは、女性も可能であれば収入源を持っておくことの大切さです。もちろん家庭の事情はそれぞれ違います。

ただ、私自身は学生時代に学んできたことが今とても役立っています✨

例えば、

  • パソコンスキル
  • タイピング
  • 語学力
  • 資格取得

こうしたものはすぐに大きなお金になるわけではありません。それでも、「何かあった時に動ける力」になります🍀


特に英語はやっていてよかった

私は今、心からそう思っています。英語は受験だけではありません。将来の進学。就職。収入。選択肢。すべてにつながります。

私自身も語学を学んできた経験があるからこそ、今は子どもの学習サポートにも活かせています。そして、我が家で実際に利用して良かったと感じているのが英検対策にも力を入れているCampusTopです!!

英語学習は継続が何より大切。特に英検を目標にしているご家庭には、選択肢の一つとして検討してみてもいいかもしれません。

わが家にとっては、留学にも負けない濃密な1か月でした。レッスンの様子はこちら👇

【QQ English Campus TOP口コミ】小4娘が1か月受講したリアル体験|英検3級対策に本気でよかった話
小4娘がQQ EnglishのCampus TOPを1か月受講し、英検3級対策に挑戦。元英語講師ママが、高ポイント講師・ライティング添削・通常プランとの違いをリアル体験ベースで本音レビュー。別居中でも続けた英語教育についても詳しく紹介します。


最後に|婚姻費用調停が長引いている方へ

私は婚姻費用調停を申し立てた時、半年後も終わっていないとは思っていませんでした。正直、想像以上に長い道のりです💦

この半年で痛感したのは、調停の結果を待っている間も生活は続くということです。子どもの教育も、仕事も、毎日の暮らしも止まってはくれません。

調停が終わるたびに無力感や不安に襲われ、「この先どうやって子どもとの生活を守っていこう」と考え込み、気持ちが落ち込んだこともありました。

それでも最近は、「今すぐすべてを解決しよう」と思い詰めるのをやめました。今の私にできることを一つずつ積み重ねていく。それが結果的に前へ進む一歩になると信じています。

私自身、まだ調停の途中です。婚姻費用も決まっていません。

先のことは分かりませんが、できる限りの準備をして、あとは弁護士の先生や法的な手続きに委ねる。そんな気持ちで第3回目の調停に向かおうと思っています🍀

もし今、婚姻費用調停中で不安を抱えている方がいたら、「長引くケースもある」ということだけは知っておいてください。そして、一人で抱え込みすぎないでくださいね。

※本記事は筆者の体験談です。法的助言を目的とするものではありません。具体的な案件については弁護士等の専門家へご相談ください。

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