今回は、小学4年生の子どもが挑戦した英検3級二次試験のリアルな体験談について書いていきます。
英検3級というと、一次試験のリーディング・リスニング・ライティングだけではなく、二次試験では実際に面接官と英語で会話をする必要があります。
「小学生でも英検3級の面接は大丈夫なの?」
「英語で質問されて答えられるの?」
「オンライン英会話だけで二次試験対策はできる?」
これから英検に挑戦するご家庭では、こんな不安を感じる方も多いのではないでしょうか。我が家も最初は同じでした。
子どもは小学1年生で英検4級に合格しましたが、小学3年生の頃は、「英検3級はまだ少し早いかな」と正直感じていました。
英検3級は、単語を覚えるだけではなく、自分の言葉で答える力が必要になります。
私は語学関係の教育現場での経験がありますが、英検3級からは「英語を知っている」だけではなく、「英語を使える力」が必要になるレベルだと感じています。
そんな娘が今回、小学4年生で英検3級二次試験に挑戦しました✨
この記事では、
・英検3級二次試験当日の様子
・小学生が会場で感じたこと
・実際に聞かれた質問
・QQEnglishで行った面接対策
・4年間オンライン英会話を続けて感じた効果
・小学生の英検挑戦で親ができるサポート
について、リアルな体験をまとめます。
一次試験対策やCampus TOPを利用した経緯については、こちらの記事で詳しく書いています👇

英検3級二次試験の結果|小4わが子、初めての面接で合格しました

まず結果からお伝えします。今回の二次試験結果はこちらです👇
| 項目 | 結果 |
|---|---|
| Speaking | 397点/550点 |
| 合格基準 | 353点以上 |
| CEFRレベル | A1 |
| 英検バンド | +2 |
無事、合格することができました✨
評価の詳細はこちらです。
| 項目 | 得点 |
|---|---|
| Reading | 3点/5点 |
| Q&A | 23点/25点 |
| Attitude | 3点/3点 |
特に嬉しかったのは、Q&AとAttitudeです。面接官の先生の質問を聞き、自分の言葉で答える。そして、分からない時には聞き返す。この部分は、今までオンライン英会話で積み重ねてきた経験が大きかったと思います。
一次試験終了後、すぐ二次試験対策へ切り替えた理由
我が家では、一次試験が終わった時点で、「合格してから準備する」ではなく、「合格することを想定して準備する」という考えで、翌日から二次試験対策を始めました。
一次試験は、
・QQEnglishで普段から英語に触れる
・Campus TOPでライティングを強化する
という形で約2か月準備しました。特に英検3級では、二次試験で英語を話す必要があります。そのため、「聞ける」「読める」だけではなく、「質問されても焦らず答えられる」という経験を積むことが大切だと思いました。
二次試験対策はQQEnglishの英検面接対策だけ
二次試験対策で我が家が利用したのは、QQEnglishの英検面接対策レッスンです👇
一次試験前はCampus TOPで短期集中しましたが、二次試験に関してはQQEnglishのみでした。家庭で毎日面接練習をしたわけではありません。
オンラインレッスンの中で
・入室から退室までの流れ
・カード問題への回答
・質問への答え方
・聞き返し方
を練習しました。子どもにとっては、普段から先生と英語で会話していたことが一番大きかったと思います!!
4年間QQEnglishを続けて感じた「英語で答える力」
子どもは年長の春休みからQQEnglishを始めました。4年間続けてきて感じるのは、英語を「勉強するもの」ではなく、「使うもの」として経験できたことです!!英検二次試験では、緊張する場面で知らない先生と英語で会話します。でも子供は「外国人の先生と話す」ということ自体には慣れていました。
もちろん最初からできたわけではありません。でも毎週3〜4回、学校生活の合間に続けてきた積み重ねが、今回の面接で力になりました。
英検二次試験当日|小学生は会場でどんな様子だった?

英検3級の二次試験当日。会場は、家から車で30分ほどの大学でした。当日は大雨☔
「初めての面接試験」💦
「知らない先生と英語で話す」💦
「周りはどんな受験生なのか分からない」💦
親の私も少しドキドキしながら、子どもと一緒に向かいました。受付を済ませて会場へ入ると、英検3級の二次試験を受ける方が50〜60名ほどいました。
そこで少し驚いたことがあります。思っていたより、小学生が少なかったことです。周りを見ると、高校生や大学生くらいのお兄さん、お姉さんがほとんど。子供の隣の席の方も制服を着た高校生でした。
小学生は子どもを含めて2名ほど💦
普段はあまり緊張しないわが子ですが、さすがに初めての場所で、周りが大きなお兄さんやお姉さんばかりだったこともあり、少し不安そうな表情をしていました。
受付時に記入する用紙がありましたが、保護者も会場内に入ることができたため、記入するところは私がサポートしました。少し早く到着したので、子どもの横で待っていました。
その後、「保護者の方は記入が終わりましたらロビーでお待ちください」というアナウンスが流れました。
子どもには、

いつも通り頑張ってね。ママも外で応援してるからね✨
と声をかけました。すると子どもは、私の姿が見えなくなるまで手を振っていました。その姿を見て、「やっぱり少し緊張しているんだな」と感じました。
面接終了までの1時間、親のほうが緊張していたかもしれません
その後、私はロビーで待機。次々と受験者の方が試験を終えて出てきます。子どもの前後にいた高校生のお兄さん、お姉さんたちは、次々に戻ってきました。でも、子どもはなかなか出てきません。「大丈夫かな?何か困ったことがあったのかな?」そんなことを考えながら待っていました💦
そして、前後の受験者の方が出てきてから10〜15分ほど経った頃。スタッフのお姉さんと一緒に、子どもが出てきました。その時の子どもの顔を見て、すぐ分かりました。「あ、大丈夫だったんだ」と。
親だから分かる表情ってありますよね。子どもは笑顔でした✨
子どもが教えてくれた英検3級二次試験の内容
「どうだった?」すぐに聞きたい気持ちはありました。でも外は大雨。傘をさしながら滑らないように気を付けて、車へ向かいました。車に乗ってから子どもが話してくれました。

ママがいつも質問してくれていた文章がでたよ
と言ったのです。それが、
“What time did you get up this morning?”
という質問でした。私は本当に嬉しかったです。毎朝の車の中で何気なくしていた会話。それが本番で出た。そして子どもは答えることができた。もちろん、他にも質問がありました。スポーツについて聞かれたこと。
一度分からない質問があったこと。でも、その時に、“Pardon?”と聞き返すことができたこと。
先生も優しい女性の方だったこと。そして最後に、「楽しかった」と言ってくれました。この言葉が、親として一番嬉しかったです。
本番で役立った毎日の10分英会話
実は、二次試験前に家庭で続けていたことがあります。それが、毎朝の車の中での英語会話です。子どもは私立小学校へ通っているため、毎朝送迎があります。その時間約20分。私はできるだけ英語で質問するようにしていました!!
例えば、
・What time did you get up this morning?
(今朝何時に起きたの?)
・Who did you play with at school today?
(学校で誰と遊んだの?)
・Which subject do you like the best?
(どの教科が一番好き?)
・Where are you going during summer vacation?
(夏休みはどこへ行く予定?)
・How many people are in your family?
(家族は何人?)
・Who is your best friend?
(親友は誰?)
・What do you usually do after school?
(放課後は普段何をするの?)
などです。子どもも、時々時制を間違えて返答することもありました。でも大切なのは、「英語を使う時間を作ること」でした。
以前は短い単語だけで答えていた子どもが、少しずつ文章で返答できるようになりました!!
特に大きなきっかけとなったのが、今年の春休みにCampus TOPで週4回の英語漬け生活をしたことでした。学校との両立は大変な時期もありましたが、毎日英語に触れる環境を作ったことで、英語が「勉強」ではなく日常の一部になっていきました。
そして、子どもが英語でスラスラ会話をしている姿を見た時、4年間継続してきたQQ Englishと、短期間集中したCampus TOPの力を改めて実感し、親としては感動しました🍀
Campus TOPは一次試験対策だけではなく、英語力全体の底上げになった
今回の英検3級挑戦で、もう一つ感じたことがあります。それは、Campus TOPでの1か月が、単なる試験対策では終わらなかったということです!!
一次試験では、ライティング対策として本当に助けられました。でも、それだけではありません。短期間でも毎日英語に触れる環境を作ったことで、子ども自身の英語への向き合い方が変わりました。
週4回のレッスン。残りの日は、
・添削されたライティングの復習
・間違えた表現の確認
・英単語の確認
を行いました。2か月前の子どもと、試験直前の子ども、英語への反応が明らかに変わっていました。
小学生の英検挑戦|オンライン英会話だけで大丈夫?

これは、私自身も一番悩んだところです。結論から言うと、「その子の現在の英語力と目的による」と思います。ただ、英検3級以上を目指すなら、私は「英語でやり取りする経験」は必要だと感じました。
英検3級の二次試験では、
・質問を聞く
・内容を理解する
・考える
・自分の言葉で答える
という力が求められます。これは問題集だけでは身につきにくい部分です。子どもの場合は、4年間QQEnglishで英語を話す経験を積んできたこと。そして、短期間Campus TOPで弱点を集中して補強したこと。この組み合わせが合っていたと思います。
英検3級合格から見えた次の課題
今回、合格という結果をいただくことができました。でも、もちろん課題もあります。特にReading。結果を見ると、単語力や熟語力不足を感じました。
また、英語だけではなく、普段の学校のテストや四谷大塚の全国統一小学生テストでも、文章問題の読解力は課題だと感じています。
だから、この夏休みは、「英語だけを伸ばす」ではなく、「読む力」そのものを育てる時間にしたいと思っています。苦手な部分は、後回しにするとずっと苦手なままになってしまいます。一つ一つ原因を見つけて、少しずつ改善していきたいと思います。
まとめ|小学生でも英検3級は挑戦できる
今回、子どもが英検3級に挑戦して感じたこと。それは、小学生でも、準備をすれば英検3級は十分挑戦できるということです。
ただ、英検は級を取ることだけが目的ではありません。子どもにとって一番大きかったのは、「英語で伝わった」「挑戦してよかった」という経験だったと思います。
一次試験ではギリギリの合格!二次試験では初めての面接!親子で不安になる場面もありました。
でも、QQEnglishで4年間積み重ねてきた英語の時間。Campus TOPで短期間集中して取り組んだ学習。先生方からもらった励まし。そのすべてが今回の合格につながりました。
これから英検に挑戦する小学生、中学生のお子さんがいるご家庭へ。「まだ早いかな」と思うこともあると思います。
でも、子どもの可能性は、挑戦してみないと分かりません。我が家も、「できるか分からない」から始めた挑戦でした。でも最後には子ども自身が、

ママ、英検に挑戦してよかったよ✨
と言ってくれました。その言葉を聞けただけでも、挑戦して本当に良かったと思っています🍀
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※この記事は、我が家が実際にQQEnglish・Campus TOPを利用した経験をもとに書いています。効果には個人差があります。

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