こんにちは、irishです。
婚姻費用分担申立を自分で行うとき、
「書類の種類や書き方」に迷い、時間も精神も大きく消耗しました💦
この記事では、婚姻費用分担申立で私がてこずった8ヵ所を、わかりやすく解説します
まずはこちら

前回のブログにも記載しましたが、申立書は
①家庭裁判所にもらいにいくか
②インターネットから家庭裁判所の婚姻費用分担申立書類をダウンロードする方法があります
※私は②のインターネットからダウンロードして準備しました。

①婚姻費用分担申立書(2枚) 書き方
・申立のメインの書類
・「誰が」「どのくらい支払うか」を明確に
※今回は私が申立人・夫が相手方という扱いになります。
・ポイント
1枚目:左上にある収入印紙を貼り付ける欄がありますが、ここは貼らず、収入印紙+切手は別封筒などに入れ書類と共に添付してください。理由は書類不備があった場合に、収入印紙を張り付けてしまうと、取れないので。
2枚目:申立ての趣旨
※私の場合はこのような内容にチェックを入れました。相手方は申立人に対し、婚姻期間中の生活費として、次の通り支払うとの調停を求めます。
②事情説明書(3枚) 書き方
・生活状況や事情を詳細に説明
・ポイント:客観的な数字・事実を中心に
1枚目:⑤相手側の生活に関する費用で申立人が支払っているもの
※私の場合、専業主婦で夫が生活費、水道光熱費、携帯電話料金etc..の費用を支払っていたので、こちらに月額料金を書きました。その他の欄では、よくわからなかったのですが、”税金・通院費・美容院代など。。。”の費用をざっくりと書きました。
2枚目:⑥学費・教育費・保育料
※我が家の場合、娘が私立小学校に通っているので、通学先を私立に〇をして、学費も支払い書をもとに年額費用を記入。また、習い事・塾代・保育料等の欄には、月額の習い事の費用も記入しました。
3枚目:申立のきっかけ、動機、調停・審判で対立すると思われることなど(書ききれない場合は別紙に)
※私の場合、書ききれなかったので、「別紙にて添付しておきました。ご確認をお願いいたします」とだけ記入し、別紙にて上記の内容をまとめた書類を作成し、添付しました。
添付書類を作成する際に、気を付けたことがあります。それは感情的にならずに、事実を整理しながら書き上げることを意識しました。つい感情が出ることもありましたが、何度も書きなおして、ここには時間をかけました
③進行に関する照会回答書/申立人用(2枚) 書き方
・裁判所からの質問に答える書類(この書類は閲覧・コピーの対象とはしない取り扱いとのこと)
・ポイント
1枚目:①-⑤までは事実をもとに記入していきます
1枚目:⑥調停期日の差支え曜日等があれば書いてください
※申立人の希望曜日、午前/午後も記入することができたので、私は娘が学校に行っている間の調停を希望していたので、希望曜日と午前に〇をしました。またコピーの関係で2枚目の上段に、差支え曜日やお日にちを記入できる欄があったので、学校行事やお仕事で外せない方は、こちらに記入もされるとよいかと思います。
2枚目:⑦裁判所に配慮を求めることがあれば、その内容をお書きください
※私の場合、夫が住む別居先まで片道2時間かかるため、オンラインもしくは、電話での調停を希望しますと記載しました
書き忘れや誤字脱字がないかに気を付けて、こちらは記入していきました
④送達場所届出書(1枚) 書き方
1⃣
・①申立書記載の住所のとおり
・②次の場所(実家 / その他)
※私は同居していた実家の住所のままだったので、①の申立書記載の住所のとおりにチェックを入れました。
2⃣
・非開示希望の申出書
※送達場所届け出書には、自分の住所を記入しましたが、相手に知られたくない場合は「非開示希望」欄にチェックすると、裁判所だけに住所が通知されるという仕組み。安全のために必ず確認されるとよいと思います
まとめ:生活を守るために今できること
・婚姻費用は生活を守る制度です!!
まずは正しい知識をもち、落ち着いて準備を進めていきましょう
別居中の生活費に不安がある場合は、在宅でできる働き方を知っておくのも
1つの安心材料になります
※私は専業主婦で、専門家ではありませんが、このような書類提出の仕方で
書類不備等で書き直しもなく、ひとまず調停の日時を決定するところまでいきました
今回は私の場合の婚姻費用分担申立書類の書き方となりましたが、参考になれば幸いです
書類は全て2部から3部コピーされることをお勧めします
提出用+もう1部は自身で保管しておく用です!
また書類によっては2枚コピーして提出というものもあったので、しっかりとご確認を!!
また各家庭裁判所によっての書式があったりもするので
家庭裁判所に一度お電話で聞いてみるとよいです


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