こんにちは、irishです
今回は、婚姻費用分担調停の1回目を終えて、私が「弁護士をつける」と決断した理由についてお話しします
実際にかかった費用、つける前と後の気持ちの変化、そして正直な結論まで
これから調停を控えている方にとって、少しでも参考になるように、リアルな体験をそのまま書きます
調停前は「自分の意見は通る」と思っていた
今回の婚姻費用分担調停は、私から申し立てをしました
そのため、自分の中では
「しっかり準備もして、ちゃんと話せば理解していただける」
そんな気持ちがありました
正直に言うと、負ける気はしていませんでした
調停当日、すべてが変わった
ですが、当日になって初めて知ったことが。。。以前のブログでも少しお話しましたが。。。
それは――
夫側に弁護士がついていたこと

さらに調停員の方から、冒頭で言われた
「相手方には弁護士がついているので、どうしてもそちらの主張が通りやすくはなります」
その瞬間、頭が真っ白に。。。
震えが止まらない中で、
「とにかく自分の思いを伝えなければ」と必死でしたが💦
その後に出てくる相手側の主張や要求に対して、
- これは従うべきものなのか?
- 法律的にどうなのか?
- 私の考えは間違っているのか?
何も判断ができなくなりました
「法のプロ」と戦う現実

調停が終わった後、強く感じたことがあります
それは、
👉 法律の知識がない状態で、弁護士と向き合うのは限界がある
ということでした
どれだけ自分の中で正しいと思っていることでも、「法律的にどうなのか」で判断される世界
感情や一般論だけでは通用しない現実を、初めて突きつけられました
弁護士相談で感じた「安心感」
その後、知人の紹介で一度弁護士に相談に行きました
(こちらも以前のブログでお話していますが↓)

正直、まだ依頼するか決めていない状態でしたが、話を聞いてもらっただけで
- 頭の中が整理され、何を主張したいのかが明白になる
- 今、何を自分がやるべきなのかがわかる
- 法律的な判断基準がわかる
それだけで、私は精神的にかなりかなり救われました
実際にかかる費用(リアル)
今回提示された費用は以下の通りでした
(事務所によりお値段も変わると思いますが、今回は私の場合)
- 着手金(婚姻費用):約20万円
- 着手金(離婚):約20万円
さらに終了金として、
👉(増額分)×24ヶ月×10%
例:
夫側提示10万円 → 自分の希望25万円の場合が通った場合
差額15万円 × 24ヶ月 × 10%
= 約36万円
+報酬金(内容により20万円以上)
正直、高い。でも納得した理由
金額だけ見ると、決して安くはありません💦
ですが、
- 専門知識
- 交渉力
- 時間と労力
これを考えたとき、「必要な投資」だと感じました
私が弁護士をつけると決めた理由
一番の決め手はこれです。
👉 相手に弁護士がいるなら、対等に戦うためには必要
もし相手に弁護士がいなければ、正直、自分で進めていたと思います
ですが今回は違いました💦
👉 負けに行く選択はできない
それは、自分のためではなく、
👉 娘の教育と未来を守るため
ここだけは私が絶対に譲れないところでした
※私立小学校に通う娘がいること。そして何より娘本人が、私たち夫婦がこのような状況の中でも、毎日勉学の手を止めず、資格試験にも挑戦し続けていること!!この現実を目の前にして「離婚するから私立は通えません。あなたの描いている未来もここまでです」とは娘には言えないです。借金をしてでも、この環境を守ってやりたい、母親としてはそんな気持ちでいっぱいでした😿
弁護士をつけて変わったこと
実際に依頼を決めてから、一番大きく変わったのは
👉 精神的な安定
でした
- 不安が減る
- 判断を任せられる
- 一人で戦わなくていい
母親が安定することで、子供も安心して過ごせる。これは本当に大きいと感じています
結論:弁護士はつけるべき?
私の結論です‼
✔ 相手に弁護士がいるなら → つけるべき
✔ 相手にいないなら → 自力も可能
✔ ただし精神面は大きく違う
最後に
今回、弁護士をつけるという決断は、
専業主婦だった私には決して簡単なものではありませんでした
ですが、
👉 子供の未来を守るために必要な選択
だと、今は思っています
同じように悩んでいる方にとって、
この経験が少しでも参考になれば嬉しいです

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