【婚姻費用調停】何を聞かれる?私が100問以上の想定質問を準備して臨んだ理由|私立小学校に通う子どもを育てる母親のリアル

●婚姻費用

※この記事は、アフィリエイト広告を含みます🐰

※この記事は個人の体験をもとにしています。法的アドバイスではなく一例です。

今日は、現在進行中の「婚姻費用調停」に向けて、私が事前に準備してきたことについて書いていきたいと思います。

特に今回は、

  • 調停で実際に何を聞かれるのか不安だったこと
  • そのために100問以上の想定質問を作ったこと
  • 実際の調停で役に立ったと感じたポイント

などを、できるだけ事実ベースでまとめています。また、私自身が私立小学校に通う子どもを育てながら、家計や教育費と向き合う中で感じたリアルな気づきについても書いています!!

これから婚姻費用調停を控えている方や、同じように不安を抱えている方の参考になれば嬉しいです🍀


婚姻費用調停を前に、一番不安だったこと

離婚したいと言われてから数か月。私は婚姻費用調停を申し立てました。その中で一番不安だったのは、「金額」そのものよりも別のことでした。

それは、「調停で何を聞かれるのか分からないこと」でした。私は法律の専門家ではなく、1回目の調停は弁護士なしで自分で申し立てを行いました。

一方で、相手方には弁護士が付いていました。その状況は正直とても緊張しました。

調停の日が近づくにつれて、

アイリッシュ🍀
アイリッシュ🍀

何を聞かれるのかな?どう答えればいいのかな。。。

そればかり考えていました。そこで私が最初に行ったのが、想定質問を作ることでした。インターネットの体験談、家庭裁判所の情報、一般的な婚姻費用調停の流れなどを調べながら、「聞かれそうなこと」を一つずつ書き出しました

気付けば100問近くになっていました。そして、それぞれに対する自分なりの回答も準備しました。結果として、実際の調停で聞かれた内容の多くは、その中に含まれていました。


想定質問を準備しておく意味

調停は試験ではありません。正解・不正解があるわけではありません。

しかし、事前準備をしているかどうかで、気持ちの余裕が大きく変わると感じました。私は以下のように考えて準備しました。

  • 何を聞かれても「落ち着いて答えられる状態」にする
  • 完璧な回答ではなく「自分の状況を整理する」
  • 感情ではなく事実ベースで説明できるようにする

その結果、当日は緊張しながらも、自分の言葉で説明することができました。


私が実際に準備した想定質問10選

ここでは、実際に作成した質問の一部を紹介します。

想定質問準備していた考え方
現在の生活状況は?子どもと生活しながら教育を継続している
現在の収入は?アルバイト収入はあるが生活全体を支えるには不足
今後の働き方は?収入を増やす努力を続けている
婚姻費用はなぜ必要か?子どもの生活と教育維持のため
子どもの教育状況は?現在の学校生活を継続中
私立小学校を続ける理由は?子どもが努力している環境を維持するため
生活費の内訳は?教育費・食費・生活費など
節約はしているか?家計の見直しを行っている
浪費はあるか?教育と生活中心
今後の見通しは?自立に向けて準備中

調停前に準備した“100問リスト”の実際

実際には10問ではなく、もっと細かく準備しました。

例えば、

  • 子どもの生活リズム
  • 学校生活の状況
  • 習い事の内容
  • 支払い方法
  • クレジットカード利用内容
  • 今後の教育方針
  • 収入の見通し
  • 生活費の内訳
  • 節約の取り組み
  • 今後の生活設計

など、細かく分類しながら整理しました。重要だったのは「完璧な答えを作ること」ではなく、自分の状況を説明できるようにしておくことでした。


1回目の調停で実際に感じたこと

実際の調停では、想定していた範囲の質問が多く出ました。もちろん緊張はしましたが

アイリッシュ🍀
アイリッシュ🍀

あっ、これ準備していた内容と近い質問だ!!!

と感じる場面が多くありました。そのため、完全に想定外で困るということはありませんでした

むしろ、事前準備をしていたことで、

  • 頭が真っ白になる
  • 言いたいことが出てこない

という状況を防ぐことができたと感じています✨


婚姻費用調停をきっかけに家計を見直した

調停の準備をする中で、私は初めて家計全体を見直しました!!

それまでは、

  • 学費の引き落とし
  • 習い事の月謝
  • 税金の支払い
  • クレジットカードの決済

がバラバラに存在しており、全体像を把握していませんでした。しかし整理してみると、教育費の割合が大きいことに気付きました📚


私立小学校の教育費は想像以上だった

我が家の教育費は、学費だけではありません!!

教育費の全体像(イメージ)

項目内容
学校関連費学費・教材・指定用品
学習支援公文・家庭学習
英語教育オンライン英会話・英検
習い事水泳・日本舞踊など
将来準備塾・進学費用

また、学校生活では

  • 学用品(リコーダー、彫刻刀、茶道セットなど)
  • 研修旅行
  • スキー関連費用

なども発生します。そのため「学費=教育費」ではないと実感しました💦


英語教育はできる限り続けたい

我が家ではオンライン英会話を4年間継続(2026年時点)しています。英検の学習や面接対策も行っています。離婚問題が起きたとき、継続について悩んだ時期もありました💦しかし、子ども自身が前向きに取り組んでいることもあり、可能な範囲で続けたいと考えています🍀

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英語は積み重ねの学習なので、継続することを大切にしています。


クレジットカードと生活費の関係

我が家はクレジットカードで多くの支払いをまとめています。

  • 食費
  • 日用品
  • ガソリン
  • 習い事
  • 光熱費
  • 教育費

そのため月の請求額だけを見ると大きく見えます。しかし中身を見直すと、生活に必要な支出でした。


婚姻費用提示を受けたときに感じたこと

金額そのものよりも印象に残ったのは、話し合いのプロセスがなかったことでした。婚姻費用は本来、生活実態をもとに整理されるものだと思っていました。

しかし実際には、一方的に提示されたと感じる部分がありました。そのため私は、調停という形で整理することを選びました。


これから婚姻費用調停を迎える方へ

もし今、不安を感じている方がいるなら、まずは「想定質問」を作ることをおすすめします。完璧でなくても構いません。自分の状況を整理するだけでも大きな意味があります。そして、家計を一度見直してみることも大切です。数字を知ることで、初めて見える現実があります


まとめ

婚姻費用調停は、争う場というよりも「整理する場」だと感じました。そしてその準備の中で、自分の生活や子どもの教育についても改めて向き合うことになりました。不安は今もあります。それでも、子どもの生活と教育を守るために、今できることを一つずつ進めています。この経験が、同じように不安を抱えている方の参考になれば幸いです🍀

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※本記事は筆者の体験談です。法的助言を目的とするものではありません。具体的な案件については弁護士等の専門家へご相談ください。

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