※この記事は私自身の体験談です。地域や家庭の状況によって調停の進み方は異なります。
離婚を切り出されてから約5か月。。。
そして婚姻費用調停の1回目から約3か月が経ち、先日2回目の婚姻費用調停に参加してきました。正直に言うと、私は今回である程度の方向性が決まると思っていました。なぜなら、前回の調停後に調停委員から求められた資料をすべて揃えたからです。
しかし現実は違っており。。。💦
今回は、婚姻費用調停2回目で実際に何が起きたのか、何が決まり、何が決まらなかったのかを記録しておきたいと思います。
同じように婚姻費用調停を控えている方の参考になれば幸いです。
1回目の調停後、私は膨大な資料作成に追われた

1回目の調停では、2回目に向けて

私立小学校という特殊事情があるため、教育費や習い事の資料を提出してください
と言われました。私はそこから急いで準備に取りかかりました。
- 学費
- 習い事
- 教材費
- 検定費用
- その他教育関連費用
- 過去の支払い履歴
- 今後の見込み費用
などを一つひとつ整理しました!!かなりの量になり、仕事や子育てをしながらの作業は本当に大変でした。その時の詳細な準備については、こちらの記事でもまとめています。
【婚姻費用調停1回目|何を聞かれたか・準備した資料まとめ】👇

何十枚にもなる資料をまとめ、調停終了後すぐに弁護士へ提出しました!!

ここまで数字で示せばきっと伝わる✨
そう思っていました🍀
調停当日の朝に確認した10の想定質問
今回の調停前、私は聞かれそうな質問を自分なりに想定して準備していました。その中で特に大事だと思っていたのが、
なぜ婚姻費用を求めるのですか?
という質問です。私はこの答えを何度も整理しました。
私は自分自身のためというよりも、子どもの生活と教育環境を守るために婚姻費用を求めています。
現在、子どもの学校生活、習い事、送迎、通院、学習サポートなど日常生活のほとんどを私が担っています。私一人の収入では教育費や生活費を十分に賄うことが難しく、これまでの生活水準から急激に下がることによる影響も心配しています。この考えを事前に整理しておいたことで、調停中も感情に流されず話すことができました。
2回目の調停で聞かれたこと

実際に調停委員から聞かれた内容は次のようなものでした。
- お子さんは元気に学校へ通っていますか?
- 習い事についてお子さんは何と言っていますか?
- ご主人は習い事に賛成していましたか?
- 仕事を始めた理由は何ですか?
- 資格取得の目的は何ですか?
- 今回の希望額でまとまれば終了でよいですか?
また私からは、
- 児童手当の手続き状況
- 相手側の収入資料の追加提出
について確認しました。しかし収入資料については十分な開示はありませんでした💦
夫側の主張は前回とほぼ同じだった
夫側の主張はおおむね次のような内容でした。
- 私立小学校は妻主導だった
- 自分は詳しく知らなかった
- 習い事は高額すぎる
- 私立中学進学までは想定していなかった
- 自分の生活も苦しい
- 貯金もない
- 支払える金額は限られている
私にとって特につらかったのは、「知らなかった」という主張が何度も繰り返されたことでした。子どもが現在続けている習い事の多くは小学校低学年から継続しているものです。それにもかかわらず「知らなかった」と言われるたびに、現実とのズレを強く感じました。
一番驚いたのは資料量の差だった
今回、私側は教育費や生活費などを数字で示しました。一方で夫側は収入資料も限定的でした💦
私は正直、

なぜこちらはここまで求められるのに、相手側は最低限でよいのだろう
と思いました。このあたりの「資料の出し方の違い」については、前回の準備の流れでも詳しく書いています。
【婚姻費用調停で提出した資料一覧|教育費・習い事・生活費の整理方法】👇

もちろん調停は感情ではなく手続きです。それでも、何十枚も資料を作成した側としては納得しきれない部分もありました😿
弁護士を依頼して感じた大きな変化

今回、私が最も強く感じたのは弁護士の存在でした。1回目の調停では相手側だけに弁護士がついていました。その時の私は非常に心細く、調停委員からの質問にも圧を感じる場面がありました。
その時の流れについては、こちらにも記録しています。
【弁護士なしで臨んだ婚姻費用調停1回目のリアル】👇

しかし今回は違いました。私にも弁護士がついていました!!その結果、調停全体の雰囲気が明らかに変わったように感じました。私が言葉に詰まった場面では、弁護士が整理して代弁してくれましたし、感情的になりそうな部分も冷静に受け止めてもらえました。
「一人で戦っているわけではない」という安心感は想像以上に大きかったです!!
そして、調停員の方の対応もやはり前回一人で参加した時とは明らかな違いがありました。ちょっと突き放すような形で話をされた時もありましたが、今回は整理された資料を基に、弁護士の先生がお話をされると、うなずくように、静かに理解していただけたような気もしました!!
結局、今回は何も決まらなかった。。。
私は今回で方向性が見えると思っていました!しかし結果として金額は決まりませんでした💦話し合いの隔たりはまだ大きく、審判へ移行する可能性についても説明がありました。私はその場で判断はせず、弁護士と相談してから決めることになりました。
いった言わない論争が繰り広げられてしまい、正直あとから、弁護士の先生ともお話ししましたが、当人間でしかわからないことがスタートの話し合いからずれているから、誰も知りえない状況ということがあまりに多かった。前回もそうでしたが。。。夫が「知らなかった」「妻が勝手に決めたことだ」などの返答も何度もされてしまい、子供の存在を消されたかのような気持ちになりました。
調停中に感じたこと

今回の調停では、感情的に揺れる場面も多くありました。夫からは、「子供はもう小学校四年生だし、働けないわけがない」という主張もありました。
しかし現実には、
- 子どもの送迎
- 学習サポート
- 体調不良時の対応
- 学校とのやり取り
など、日常生活の多くを私が担っています。正社員として働くことが簡単ではない現実があります。それでも弁護士の先生も私も一切、その場で感情的な反論はしませんでした。子どもの生活を守るための調停だと、自分に何度も言い聞かせていたからです!!
離婚調停の申し立てがされたことも判明
今回、新たな動きとして、夫側が離婚調停を申し立てていることが分かりました!この流れについては、今後こちらの記事でも詳しく書いていく予定です!!
まだ正式な書類は手元に届いていませんが、今後は婚姻費用だけでなく離婚調停も同時に進んでいくことになります。状況としては、より複雑になっていく段階に入ったと感じています。
同じ立場の方へ伝えたいこと
今回の経験で強く感じたことがあります。それは、「資料を揃えればすぐに決着するとは限らない」ということでした!!
私はできる限りの資料を作成しました。数字でも説明しました。それでもすぐに結論が出るとは限りませんでした。ただ一つ言えるのは、準備したこと自体は無駄ではなかったということです。自分の考えを整理し、子どもの生活を守るための軸を作ることができました。
私は夫をやり込めたいわけではありません。復讐したいわけでもありません。ただ、子どもの生活と教育環境を守りたいだけです🍀
今回で決着はつきませんでした!!
それでも私は、子どものためにできることをこれからも続けていこうと思います!!
同じように婚姻費用調停や離婚調停で悩んでいる方へ!!
準備したことは決して無駄にはなりません。たとえすぐに結果が出なくても、自分と子どもを守るための大切な一歩になるはずです🍀
※本記事は筆者の体験談です。法的助言を目的とするものではありません。具体的な案件については弁護士等の専門家へご相談ください。


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