2026年9月。
今回の調停から、これまで話し合ってきた婚姻費用調停に加えて、離婚調停についても少しずつ具体的な話が出てきました。
6月の調停の際、夫側から離婚調停の申し立てが出されていました。
ただ、6月は婚姻費用についての話し合いが中心となり、離婚について具体的に話し合う時間はほとんどありませんでした。そのため、今回から少しずつ、離婚そのものについても話が出てきたという形です。
今回の調停に向けて私が最終準備してきた資料や、弁護士とのやり取りはコチラ👇

今回の調停で私が強く感じたのは、離婚条件を決めていく以前に、まず確認しなければならないことがまだたくさんあるということでした。特に大きいのが、夫の現在の収入実態と生活実態です。
- 今回の調停で話し合っていること
- まずは夫の収入実態を明らかにしてほしい
- 調停前日でも、夫側から必要な資料が提出されました
- 今回から離婚調停についても話が出てきた
- 「面会交流は話したい。でも養育費や財産分与は?」
- 夫から「精神的モラハラがあった」と慰謝料請求された
- 夫の家族から届いた「ありがとう」も証拠として提出
- 子どもの教育について「温度差がありすぎる」
- これまで私立小学校を希望していたのは誰だったのか
- だからこそ調停で事実を確認したい
- 私はこれからも証拠をもって事実を伝えていく
- 法という方法で、自分と子どもの権利を守る
- 子どもの教育と生活を守るために
- まだ終わっていない。だからこそ一つずつ確認する
- 次回以降の調停で、夫にお願いしたいこと
今回の調停で話し合っていること

今回の状況を整理すると、私の中では次のようになります。
| 項目 | 現在の状況・私が確認したいこと |
|---|---|
| 婚姻費用 | 夫側はこれまでと同じく、従来の4分の1を希望 |
| 夫の収入 | 現在の収入実態が十分に分からないため、資料の提出を希望 |
| 夫の生活実態 | 現在の具体的な生活費などが不明 |
| 医療関係 | 夫側からオンライン診療や遠方の医療機関に関する資料が提出される |
| 離婚調停 | 6月に夫側から申し立て。今回から具体的な話が少しずつ開始 |
| 子どもの教育 | 私立小学校を含め、教育に対する夫婦間の認識に大きな差 |
| 養育費 | 子どもの教育・生活を考える上で今後きちんと話し合いたい |
| 財産分与 | 離婚条件として今後整理・協議が必要 |
| 面会交流 | 子どものために話し合いたいと考えている |
| 慰謝料 | 夫側から私に対して精神的モラハラを理由とする慰謝料請求あり |
| 私の対応 | 感情ではなく、証拠や資料をもって事実を伝えていく |
こうして整理してみても、まだ話し合うべきことがたくさんあります。だからこそ、私としては、一つひとつ事実を確認してから進めたいと思っています。
まずは夫の収入実態を明らかにしてほしい
今回、調停員の方にも繰り返し伝えていることがあります。
それは、「夫の収入実態と生活実態が、あまりにも分からない」ということです。夫側は、これまでと変わらず、婚姻費用について従来の4分の1を希望してきました!
でも、その金額について話し合うのであれば、現在の夫の収入がどうなっているのか、どのような生活をしているのかということが分からなければ、私としても判断できません。
私は調停員の方にも、
「夫の収入実態と生活実態がはっきりしない限り、私としては決めきれません」と伝えています。
これは、何かを引き延ばしたいからではありません。むしろ、きちんと話を進めたいからこそ、必要な資料を出してほしいと思っています。
- 現在の収入がいくらなのか。
- どのような収入があるのか。
- 現在の生活費がどの程度なのか。
そういったことが分からない状態で、婚姻費用の金額だけを決めることには、私は納得できません。
そのため、今回こちらから希望した資料や提出物については、夫側にも一日でも早く出してもらいたいと思っています。
調停前日でも、夫側から必要な資料が提出されました

調停前日に届いた、夫の「うつ病・適応障害」の診断書
今回の調停前日、夫側から「うつ病」「適応障害」と診断されたという診断書が提出されました。
夫:「医者から、仕事は遠慮したほうがいいと言われた」
私:「薬は処方されたのですか?」
夫:「薬は飲んでいない。自然療法で治す」
このやり取りを聞いて、私はいくつか疑問を感じました。
もちろん、薬を飲んでいるかどうかだけで病状を判断できるものではありません。ただ、私自身もめまい、動悸、不眠などが続いた時期には、薬なしでは生活できない状態でした。
そのため、
- 「仕事を控えるよう言われている一方で、薬を飲まなくても生活できているというのは、実際にはどの程度の状態なのだろう」
- 「現在の仕事や収入には、どのような影響が出ているのだろう」
ということは、確認したいと思っています。
さらに気になったのが、診断された時期です。今回の診断書は、前回6月の調停直後に出されたものでした。そして、診断書を発行した医療機関について調べてみると、オンライン診療を行っており、「通院しなくても診断書を発行できる」「即日で診断書を出せる」と案内している医療機関でした。
オンライン診療だから診断を否定したいわけではありません。
ただ、診断された時期や診療方法、そして現在の仕事や収入の状況については、婚姻費用を話し合う上でも、きちんと確認する必要があると思っています。
今回からは、婚姻費用だけではなく、6月に夫側から申立てられた離婚調停についても、少しずつ話し合うことになりました。
だからこそ私は、病気について感情的に判断するのではなく、夫の現在の収入や生活実態を客観的な資料で確認した上で、婚姻費用や離婚条件について話し合っていきたいと思っています。
今回から離婚調停についても話が出てきた

6月の調停の際に、夫側から離婚調停の申し立てがありました。
ただ、その時には婚姻費用の話し合いが中心で、離婚について具体的に話す時間はほとんどありませんでした。
今回から少しずつ離婚についても話が出てきたことで、今後は婚姻費用だけではなく、さまざまな問題を整理していく必要があります。
離婚となれば、
- 財産分与
- 養育費
- 面会交流
- 慰謝料
- 子どもの教育費
- 今後の生活
など、考えなければならないことがたくさんあります。
私は、離婚という結論だけを急いで出すのではなく、離婚するのであれば、その前に必要な条件について一つずつきちんと話し合う必要があると思っています。
「面会交流は話したい。でも養育費や財産分与は?」
今回、私が納得できないと感じていることの一つがあります。
夫側からは、面会交流については話したいという話がある一方で、私に対する慰謝料請求もされています。
でも、子どもの生活を支えるための養育費については、まだ一度も話し合いができていません。
財産分与についても、まだ話し合わなければならないことがあります。
私としては、
- 「面会交流については話しましょう」
- 「私には慰謝料を請求します」
でも、
「財産分与や養育費については十分に話し合わない」
という形では、離婚条件を受け入れることはできません。子どもには、これからも生活があります。教育にもお金がかかります。特に、これまで話し合ってきた私立小学校を含む子どもの教育については、今後も継続して費用が発生します。
だからこそ、子どもの教育と生活を守るために必要なことは、父親と母親の双方で話し合う必要があると思っています。
夫から「精神的モラハラがあった」と慰謝料請求された
今回の離婚の話の中で、夫側から私に対して、精神的なモラハラがあったということで慰謝料請求もされています。この部分については、私としても非常に複雑な気持ちがあります。
もちろん、夫婦の間で何があったのかについては、お互いにそれぞれの受け止め方があります。
でも、夫が「自分は家族として扱われなかった」「蚊帳の外にされていた」というような主張をするのであれば、私はこれまで自分がしてきたことまで、すべてなかったことにされたくありません。
私は、夫を家族だと思っていたからこそ、できることをしてきました。
- 夫が単身赴任をしていた時には、冷凍のお弁当を作りました。
- 手作りのパンも冷凍して、夫が持っていけるようにしました。
- 夫の実家や従妹とも、私自身が交流してきました。
- お米が不足していた時には、夫の家族にお米を届けたこともあります。
- 夫の家族が困っている時にも、できる範囲で手助けしてきました。
もし私が本当に夫を家族だと思わず、蚊帳の外にしていたのであれば、私はそこまでしていなかったと思います。
夫の家族から届いた「ありがとう」も証拠として提出

だから私は、これまで夫のご家族や従妹から私に届いたお礼のLINEなども、証拠として提出しました。
私自身が、「私は夫を大切にしていました」と話すだけではなく、実際に夫の家族から私に届いたメッセージや、これまでの関わりが分かる資料を提出したのです。
夫が主張していることと、実際に残っている資料を照らし合わせて、客観的に見てもらいたいと思いました。その結果、調停員の方からも、
「夫が主張するような事実は、なさそうですね」という趣旨のお話をしていただきました。
もちろん、それだけですべての夫婦間の出来事が分かるわけではありません。
でも、少なくとも私がこれまで夫や夫の家族に対してしてきたことについて、証拠を見た上で理解していただけたことは、私にとって大きなことでした。
子どもの教育について「温度差がありすぎる」

一方で、今回、調停員の方から言われたことで、私自身も強く考えさせられたことがあります。
それは、子どもの教育に対する夫と私の熱量に、あまりにも差があるということです。
特に私立小学校について、「夫がどこまで子どもの教育に関与していたのか」という点について、調停員の方が疑問に思われている部分があるという話もありました。
そして、「教育に対する温度差がありすぎる」という指摘もありました。
でも、正直に言えば、その温度差を誰よりも感じているのは私自身だと思っています。
これまで私立小学校を希望していたのは誰だったのか
これまで夫は、子どもを私立小学校に行かせることについて、強く希望していました。
私も子どもの教育について考え、夫婦で話し合いながら進めてきたつもりです。だからこそ、今回の調停になってから、まるで手のひらを返されたように感じています。
もちろん、夫の中で気持ちが変わった可能性はあると思います。人の考え方は変わります。
当時は、「子どもを私立小学校に行かせてやりたい」と思っていたけれど、今は、「そこまで教育にお金をかけたいとは思わない」という気持ちになったのであれば、それは一つの考え方だと思います。
私は、気持ちが変わることそのものを否定したいわけではありません。
でも、
- 「自分は関係ない」
- 「知らなかった」
- 「妻が勝手に決めたこと」
というような形で、これまでの経緯までなかったことにされることには、私は黙っていられません。
だからこそ調停で事実を確認したい
私は、誰かを悪者にしたいわけではありません。
- ただ、これまで何を話し合ってきたのか。
- 夫は当時どう考えていたのか。
- 子どもの教育について、どのような認識を共有していたのか。
- そして、現在はどう考えているのか。
- そこをきちんと確認したいのです。
それが、今回の調停で話し合う意味だと思っています。
もし夫の気持ちが変わったのであれば、「当時はそう思っていたけれど、今は考えが変わった」と話してくれればいい。私はそう思っています。
でも、過去に実際に話し合っていたことまで、「知らない」「関係ない」とされてしまえば、話し合いそのものが成立しません。
私はこれからも証拠をもって事実を伝えていく
今回の調停を通して、私が改めて感じたことがあります。
それは、これからも私は、証拠をもって事実を伝えていくしかないということです。感情的に相手を責めるのではなく、
- 「この時にはこういうことがあった」
- 「そのことを示す資料はこれです」
- 「この時にはこういうやり取りをしました」
と、一つずつ伝えていく。
それが私にできることだと思っています。離婚調停についても同じです。
夫が私に対して精神的モラハラがあったと主張するのであれば、何をもって、どんな証拠をもって、そう主張しているのか。口頭だけではなく、私に対しても客観的な資料を示してほしいと思っています。
私も、自分に都合のいいことだけを並べたいわけではありません。事実であれば、事実として向き合います。でも、事実ではないことまで積み重ねられることには、きちんと反論していきたいと思っています。
法という方法で、自分と子どもの権利を守る

これまで夫婦の間で何か問題が起きた時、夫は感情的に怒鳴るか、家を出ていくか。
私の中には、そういう記憶があります。
だから私は今回、感情と感情をぶつけ合うのではなく、法という方法を使って、自分の権利を守ることにしました。
- そのために時間も使いました。
- 弁護士にも依頼しました。
- 当然、お金も使っています。
それでも、子どもの教育と生活環境、そして私自身のこれからの生活を守るために、譲れない部分はあります。だから、これからも必要なことについては、きちんと話し合っていくつもりです。
子どもの教育と生活を守るために

子どもの教育にはお金がかかります!
私一人のサポートだけで、これからの子どもの教育や生活をすべて守っていくことには限界があります。だからこそ、夫婦としていろいろなことがあったとしても、父親と母親として、子どものために話し合わなければならないことは、きちんと話し合いたいと思っています。
私にとっては、子どもの教育は単なる「お金の問題」ではありません。
子どもがこれからどのような環境で生活し、どのような教育を受け、どのような未来を選択できるのか。そのために必要な環境を、できる限り守ってあげたい。
だからこそ、養育費についても、教育費についても、夫の財力についても、きちんと確認した上で話し合いたいと思っています。
まだ終わっていない。だからこそ一つずつ確認する
今回から婚姻費用調停だけではなく、離婚調停についても少しずつ話が出てきました。でも、まだ結論が出る段階ではありません。
- 夫の収入実態。
- 現在の生活実態。
- 婚姻費用。
- 財産分与。
- 養育費。
- 子どもの教育費。
- 面会交流。
- そして、夫側から出されている慰謝料請求。
話し合わなければならないことは、まだたくさんあります。
だから私は、焦って結論を出すつもりはありません。これ以上、事実と違うことが積み重なれば、進むはずの話も進まなくなってしまいます。だからこそ、これからも私は、感情ではなく、できる限り証拠をもって事実を伝えていきたいと思っています。
次回以降の調停で、夫にお願いしたいこと
私が夫に望んでいるのは、特別なことではありません。
誠実に話し合ってほしい。それだけです。
- 収入について必要な資料を出してほしい。
- 生活実態についても、客観的に分かるようにしてほしい。
- 子どもの教育について、過去にどう考えていたのか、今はどう考えているのかをきちんと話してほしい。
- 養育費や財産分与についても、避けずに話し合ってほしい。
- 私への慰謝料請求についても、主張するのであれば、その根拠を客観的な資料とともに示してほしい。
- そして、子どもの父親として、これからの子どもの生活について責任を持って考えてほしい。
それをお願いしたいと思っています。
私は、夫婦としてこれまでいろいろなことがあったとしても、子どもの父親と母親であることには変わりがないと思っています。
だからこそ、最後まで感情だけで争うのではなく、事実を一つずつ確認しながら話し合いたい。
これが、2026年9月、婚姻費用調停と離婚調停が同時に進み始めた今の、私の正直な気持ちです。
そしてこれからも、子どもの教育と生活環境、そして私自身の生活を守るために、譲れない部分についてはきちんと話し合っていくつもりです。
夫にも、その覚悟を持って、次回以降の調停に臨んでほしい。
そして何より、これ以上お互いの主張をぶつけるだけではなく、事実を確認しながら、誠実に話し合えることを願っています
弁護士なしでも申し立てられる、婚姻費用調停のやり方はコチラ👇

今でも忘れない!衝撃だった夫にまさかの弁護士がついていた第一回目の婚姻費用調停👇

婚姻日調停二回目から弁護士を入れた私の場合👇

婚姻費用調停と離婚調停は別物なんです!!👇

ある日突然、生活費0円生活をさせられることになった私と子供。。。👇

生活費ゼロ、専業主婦歴10年だった私と残された子供の生活のやりくりはコチラ👇

婚姻費用調停の途中から弁護士をつけた私!弁護士がいるから安心ではない、心得るべき事👇


コメント